【2024/5/25(土)開催】海外の薬局機能と薬剤師の社会的意義 日本における職域拡大の可能性とは kaigaisemina-.pdf

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【開催日時】

令和6年5月25日(土) 21:00〜22:30

21:00 – 22:00 海外の薬局機能と薬剤師の社会的意義(録画)
22:00 – 22:30 質疑応答(オフレコ)

【講師紹介】

・加藤 裕太 先生
(東京大学 大学院 薬学系研究科 博士課程)

・ゲスト
東徹(精神科医)/ 高橋秀和(薬剤師)/ 濱本幸広(薬剤師)

【視聴方法】

・ZOOM

購入後、ZOOM IDが記載されたPDFをダウンロードできます。

【概要】

医薬分業における薬局
薬剤師の社会的意義と職域拡大の可能性
を書かれた加藤裕太先生を講師にお招きして

海外の薬局・薬剤師の現状などについて
どうなっているのか詳しく解説していきます。

対人業務へのシフトや医療情報の共有など
薬局薬剤師の業務には様々な課題があります。

・薬局規模に応じた調剤報酬の不均衡
・多職種連携の不足による医療サービスの不十分
・業務効率化の遅れによる対人業務への時間的制約
・医師との連携の不十分さによる信頼不足
・処方箋調剤以外の業務への取り組みの不足

これらの課題に対する解決策として、
・多職種連携の促進と医療情報の共有の充実
・薬剤師に対する一定範囲の処方権付与の検討
・対物業務の効率化と調剤外部委託の拡大
・処方箋調剤以外の役割拡大と薬剤師の能力向上

これらについて議論していきます。

ワーキングペーパーは下記URLをご参照ください。
https://ifi.u-tokyo.ac.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/WP027.pdf

【ご注意】

※購入者は、原則、視聴をお願いします
※安定した通信環境下でご受講ください
※何らかの理由で通信が中断してしまう可能性があります
※動画の一部でも切り抜き等により引用する行為を禁止します
※動画の撮影、複製、改変、転載、再配布および転送等の行為を禁止します
※視聴できなかった場合、アーカイブ配信(質疑応答は除く)を予定しています